カウンセリングに通えば不登校がなくなる|カウンセリングの見せ所

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励まし方に注意

身近なうつ病患者と接する時に注意すること

周囲の人がうつ病にかかったら、あなたならどのように接しますか。「励ましてはいけない」などとよく言われますが、励ましていけないのだとしたら、どう接したら良いのでしょうか。 家族や親しい同僚がうつ病になった場合、最も心がけたいことは相手が病気だと言うことを理解する、ということです。それまでとはまるで別人のように変わってしまったとしても、それはあくまで病気の症状であって、その人の人格ではない、と自分に言い聞かせて下さい。そうすれば、相手がいかにも無気力で、何もせずに寝てばかりいたとしても、意見したり、叱咤したり、などという態度にはならないでしょう。 そして、次に大切なことは、病気なのだから必ず治るのだ、と信じることです。励ましの言葉が禁句だとしても、希望や期待を捨てるべきだ、というわけではありません。単なる病気の症状なのだから、その症状を治せば、以前のあの人に戻るのだ、という希望を持って接するべきでしょう。 うつ病の症状は良くなったり悪くなったりを繰り返し、長引くことが多いです。周りの人もゆったりと構えて、気長に付き合っていきましょう。

新しいタイプの症状にはどんなものがあるのか

うつ病はこれまで生真面目で責任感が強く、自分を責めがちな人がかかると言われて来ました。しかし最近、このタイプに当てはまらない新しいタイプのうつ病が増えてきているのです。 新型うつの症状としては、自分の好きなことをする時には元気になりますが、やりたくないことをやらなければいけない時には打って変わってふさぎ込んだり、何かあるとやたらと他人を責めたりします。例えば、うつの症状で仕事を休んでいるにも関わらず、海に遊びに行く元気はあって、真っ黒に日焼けしてニコニコしていたり、上司に仕事の不備を指摘されると、必要以上に上司の方を恨んだりといったようなことです。 この新型うつ病の厄介な点は、周りから見ていると単なる怠けにしか見えいことです。もし周りにこんな症状の人が居ましたら、怠け者とレッテルを貼る前に、一度専門医を受診するよう勧めてみませんか。うつ病は病気ですが、必ず良くなる病気なのですから。